見えないけどここにいる

Posted by michikosayura on   0 comments

今日は秋津仮設で和みのおひさまカフェを開催。
チームおひさまが助成金を受けているパルシステム生活協同組合の鈴江さんが、はるばる東京から視察に訪れてくださった。
今日のメンバーは啓子さん、美紀さん、幾子さん、初美さん、ユウコさんと私の6名。
お菓子担当の智子さんが作って来てくださったのは6月にぴったりのお菓子「水無月」
宝石みたいにきらきらして、程よい甘さの大納言の鹿の子がたっぷりと乗っていて、とてもみずみずしい美味しさだった!
智子さんのお菓子、クオリティ高い!
美紀さんが作ってきてくれたアロマフレグランスストーンもとっても華やか。
住民の方にぞれぞれ好きな香りをつけて楽しんでもらった。
啓子さんはパステルアートのミニワークショップを開催。
夢中になってパステル画を描かれるおばあさんを見て、付き添いの娘さんが「こんな表情は久しぶりです」と感激されていたそう。
啓子さんも涙が出るほど嬉しかったと言っていた。
今回も本当にみなさん喜んでくださって、ボランティアに行って喜びをいただいているのは私たちの方だなと思う。














先日のKeeさんのセッションで、亡くなった父親の弱さや悲しさや闇を丸ごと抱きしめたような経験をした後、不思議なことが起こった。
先週の金曜日にお氣もち食堂のオープン前に店の外を掃除していたら、歩行器を押したおばあさんが通りかかり、私の顔をまじまじと見て「ここは正木さん?」とおっしゃった。
「そうですよ」とお答えして中にお通しすると、そのおばあちゃんは父が長く通っていた行きつけの小料理屋「しづ」の女将さんだった。
しばらくの間、父のことを懐かしそうに話していかれた。
この店には前回書いた歌人の石田比呂志さんや母も一緒に連れて来ることも多かったそうで、父は石田氏の分までいつも支払っていたそう(笑)
90歳になるしづさんは「本当に人が良すぎるくらい良すぎて・・・」とじんわり涙ぐんでおられた。
それからおととい、アクセサリー入れにしているオルゴール箱を開けた時のこと・・・。
このオルゴールは毎日のように開け閉めしているけど、まったくネジを巻いていないので音が鳴ることは無かった。
それがその日は「ポロン・・・ポロン・・・」と2,3音、かすかに音を奏でたのだ。
これは私が小学一年生の頃に、父が東京土産で買って来てくれたオルゴールだった。
音を聞いてハッとして、久しぶりにネジをちゃんと巻いて音色を聴いてみた。
そのちょっと物悲し気な音色が、父がやさしく語りかけているような気がして泣けてしまった。
Keeさんにも感謝の気持ちでいっぱいになって、このことを報告したら一緒に感激してくださった。
魂は不滅だ。魂は決して死なない。
父の魂は今頃どんなところで何をしているのだろう。
わたしが「生きている」のと同じくらい、父も生きているのだ。
肉体を持たずに命を生きるとは、どういうことなんだろう。
真剣に尋ねたら教えてくれそうな気がする。
昨年パートナーを亡くした妹も、確かに生きているマキちゃんを感じると言っていた。
今夜あたり夢の中で教えてくれないかなー。



今日の夕方RKKテレビからお氣もち食堂を取材させて欲しいと電話をいただいた。
先週の土曜日に食堂に食べに来てくださった若い女性のお客様が、RKKの制作の方だったのだ。
お店に来てくださった時にはそんな話をしなかったのでびっくりしてしまった。
とても美味しかったと心から言ってくださってすごく励まされた。
でも・・・テレビは超苦手なので取材はお断りした。
「もったいなーい!!!」とユーチューバーの息子は叫んでいたけど(笑)
あの露出好きの血が私にもあったらなぁ・・・(涙)



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