雪の日の仮設住宅

Posted by michikosayura on   0 comments

「アリスのままで」という映画をDVDで見た。
主演はジュリアン・ムーア。大好きな女優さんの一人。
さすがの演技力で冒頭からラストまで惹きつけて離さない。
この作品は大学教授である才気溢れる50歳の女性が若年性アルツハイマーになるお話し。
自分を形造って来たもの、自分の中に誇りを持って築きあげて来たものが、病によってどんどん奪われ、消し去られていく恐怖。
アルツハイマーの初期の進行は、本人にもまだ自覚があるために、本当に闇の中に放り込まれるような恐怖を味わうだろうなと思う。
「癌ならよかったのに」というセリフは身につまされる。
自分が自分で無くなるという、これ以上の恐怖があるだろうか。
この病の、いったい最後に残るものはなんだろう。
それは決して語られることの無い世界だ。
しかしながら映画のラストのヒロインのセリフは最後の希望を示していた。


きのうはリセットの無料体験会&練習会を開催した。
定員いっぱいの11人の方が参加してくださった。
12月にナナさんからリセットを習って以来、本当に毎晩続けているので、思った以上に自然に教えることができた。
参加者のみなさんが自律運動を体感してくれたようで、ホッと一安心。





夕方からは発達障害当事者の談話会「井戸端ほん和カフェ」も開催された。
きのうは20回目の開催だそう。
主宰のすずちゃんは、年末から続く極度の気分の落ち込みでふらふらになりながらも、責任を持って会をリードしてた。
すずちゃんは長女と同い年。
怖くても、震えても、前に進もうとするすずちゃんを尊敬します。
使命感なんだろうなー。彼女を動かしているのは。




この冬一番の冷え込みかと思うほどの寒さだった今日は、チームおひさまの「和みのおひさまカフェ」を城南町塚原仮設で開催した。
メンバーは幾子さん、島本さん、智子さん、初美さん、由美ちゃん。
外は時折雪がちらついていたけど、集会所はぽかぽかと温かくて、この寒さの中たくさんの方が集まってくださった。
今日は最初から終わりまでマッサージをしていたので、暑くて汗をかいてしまった。
呼び込み隊長の由美ちゃんは、寒い中全ての世帯を1軒1軒訪問して声をかけてくれた。
そして、詳しくは書かないけど、声かけに対する住民の反応を事細かにリサーチした由美ちゃんの熱意、ハンパない!!(笑)
今日のおやつは智子さん手作りの美しき苺大福!
メンバーもいただきました。至福の美味しさ♡
11月に仮設に迷い込んで来た猫さんは、もうすっかり仮設のみなさんに受け入れられていて、すっかり集会所が棲家になっていた。
幸せな猫ちゃんだね。
猫ちゃんを受け入れた運営責任者の保住さんもやるね!















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