芽吹きの年

Posted by michikosayura on   0 comments

きのうはゆっちゃんの1歳のお誕生祝い。
浩二じいとユミばあもみんなでお祝いした。
ゆっちゃんにおめでとうはもちろんなんだけど、この一年間、震災にも合いながら、慣れない子育てを協力して頑張って来た娘夫婦におめでとうを言いたい。
病気一つ、怪我一つさせずによく育てたね。
ゆっちゃんが始めて食べるバースデーケーキはとぅから家さんのヴィーガンデコレーションケーキを注文した。
卵、乳製品、小麦粉フリー。
スポンジは米粉、クリームは豆腐とココナツオイルだそうで、これが激ウマ!
ずっしりしてるけど全く胃にもたれない。
ケーキの上にたっぷり乗っていた無農薬の苺(多分だいしん農園さんの)を夢中で食べるゆっちゃんでした。
夕方ケーキを届けてくれたとぅから家さんの田河さんは、ちょうどうちに来ていた叔父と小一時間話して行った。








誕生会の片付けを終えたあと、日付が変わってすぐに坪井のNAVAROへデリック・メイとヒロシ・ワタナベの復興支援無料テクノイベントに出陣。
わたしはクラウドファンディングに協力したので無料では無いのだけど、この世界的なエレクトロミュージシャン二人が熊本で無料で見れるなんて夢のよう。
マインドブロックバスターのトモさん、今月から出店のヨネさん、イスケさんも来ていた。
ヒロシさんのライブは過去に2回行ってるけど、デリック・メイは始めて。
二人ともすばらしいパフォーマンスだった。
ヒロシさん安定の美しく壮麗な音使い。フロアに宇宙が広がるようだった。
ヒロシ・ワタナベはこの10年以上、車で最もヘビロテで聴いてるミュージシャンなのです。
そして、デリック・メイ!!!ヤバイ!!
音の一つ一つ、ビートの一つ一つに神経が研ぎ澄まされている。
聴いていると細胞が否応なく反応して体が勝手に動く。
DJでこんなアーティスティックな表現が可能なんだなと思った。
ヒロシさんの出番が深夜1時、デリック・メイが深夜2時半だったのだけど、翌日の予定もあったので深夜4時頃に帰宅した。
で、朝7時にはインコの餌をあげなくてはいけないので起床しました。
激寝不足だったけど、不思議と一日動けた。





お昼に幼なじみのかとちゃんのお宅へ。
長い間難病と闘いながら生きてこられたお兄さんが年末に静かに旅立たれた。そのお悔やみに行ってきた。
不自由な体で痛みと闘いながらも不満一つ漏らさずに生きられたという。とても大きな魂の方だったと思う。
帰宅して店の掃除をしていたら、お会いするのは2年ぶり?のNさんが金柑ジャムを持ってきてくださった。
Nさんからも、地震の後身辺で起こった、嵐のような出来事のお話しをお聞きした。
妹のパートナーの事と言い、本当に2016年はなんという激動の年だったかと思う。
きのう来た叔父が「壊れるものは去年全部壊れたから、今年は新しい芽が出る年になる。」と言っていたけど、わたしも同じことを今年の年頭に感じた。
別れ、喪失、病気、辛い思いをしたたくさんの人にとって、今年が希望を見出せる年になることを願って止みません。
もうつらいレッスンは本当に終わりにしたいね。
そして、みんながつらいレッスンを終えられる方法を真剣に追求して行きたいのです。






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