幸せな夢

Posted by michikosayura on   0 comments

クリスマスの日にフェイスブックで奇跡講座のことを紹介したら思ったより反応があった。
みんなどんな本なのか知らないのに、直観が働いて興味を惹かれているように感じた。
「きっと誰も興味無いだろうけど、イエス様のお誕生日だし書いてもいいだろう」くらいの気持ちだったので意外だった。

ここ最近は忙しかったけど、それでも・・・いや、だからこそ、奇跡講座は毎日読み続けた。
奇跡講座という精神的な軸があるからこそ、自分は動くことができる。
FBにも書いたけど、すべての行動の指針になっている。
最近、自我がより客観的に見えるようになった。
自分が、自我で考えて自我のセオリーに従って行動している時、そこには必ず何かしら心地良くない感覚がある。
そこはかとない恐れ、焦り、他者との比較、自己否定、または条件付きの自己満足。
そんな自我を一步離れて静かに見てみると、
まるで幽霊のように曖昧な存在が、その幽霊自身の想念が作り出した人や物やドラマに一喜一憂しているような感覚。
そう、
自我の投影によって作られたこの世界は、まるでゴーストタウンみたいなものだ。
本当は実在していない街で、自らの想念が生み出したドラマに巻き込まれて生きているのだ。

奇跡講座の一番の根幹をなす教えは「自我(エゴ)は存在しない」ということ。

自我は存在しない!?
ほとんどの人が全くもって受け入れることのできないアイディアだと思うけど、ここに全ての救いがある。
いや、ここ以外に真の救済は無いのだ。

こういうことを聞くと「自我が存在しないのなら、わたしたちは本当は生きていないのか?生きることに意味があるのか?」と多くの人が疑問に思うと思う。
「自我=自分」という知覚の中でしか生きられない私達には、この考えは究極の「存在の否定」だから、多くの人が聞いたとたんに拒否反応を起こすだろう。
しかもすごく虚無的な考えに聞こえてしまうのだ。
でも、そうでは無いと身を持って言える。
「わたしは自我では無い」ということが腑に落ちるに連れて、生きることに根源的な恐れが無くなり、人はより積極的に行動することができるようになる。
「わたしは自我では無い」という時、分離した小さな自分が消える。
と同時にセルフ(大我)に近い存在として生きることができるようになる。
それはとてつもなく自由で力強く、豊かな生き方だ。
この状態を奇跡講座では「幸せな夢」と呼んでいる。
想念が作り出した夢ではあっても、恐れに満ちた自我(小我)では無く、神と等しい存在であるセルフ(大我)が作り出した夢だから。
この「幸せな夢」を創造すること、その方法を説いているのが奇跡講座なのです。











スポンサーサイト

Post comment

管理者にだけ表示を許可する