Emergence=羽化

Posted by michikosayura on   0 comments

きのうは秋津のはつらつ交流会館でリセット無料ワークショップを開催。
講師の河野さんからお話をいただき、チームおひさまが主催させていただいた。
定員30名に対して参加者27名と、大盛況だった。
これだけの人がゆったりとヨガマットを広げることができるので、この会場が予約できて本当に良かった。
主催するにあたって会場探しが一番難儀した。
ただでさえ地震で使えなくなっているホールが多く、しかも開催2週間前に急に来た話で、土日の会場はどこも当然埋まっていた。
今週土曜日の無料講習会の会場は、あちこちのコミセンや貸しホールに18件も電話してやっと見つかった。

当日の様子はフェイスブックの投稿から貼り付け。

チームおひさまが主催させていただきました「リセット熊本市無料ワークショップ」、大盛況のうちに終了しました。
セラピストの河野さん、なぎさん、近藤さん、中山さん、貴重な学びの機会をありがとうございました。
そして、雨の中ご参加くださった皆さん、ありがとうございました。
リセットはとてもユニークで画期的なストレス解消法です。
体があるポーズを取ることで内側の筋肉が「勝手に」プルプルと震え出す。
そのプルプルという振動(自律運動)が体に蓄積したネガティヴな記憶、恐怖、不安、緊張を取り除いてくれます。
プルプルし出すと涙がポロポロ出て来た参加者もいました。
私はほーっと力が抜けて、体の芯からポカポカになりました。
体って本当に賢くできてるなー、と改めて体に感謝が湧いて来ました。
今週10日土曜日には支援者向けの無料特別講習会も開催されます。
被災者支援活動にあたっている方が対象となります。
興味がおありの方はお問い合わせください。
集合写真はカメラマンの田中さんが撮影してくださいました。
みんないい笑顔です!








そしておとといの土曜日は近所のさくらんぼ保育園で叔父のトークセミナーがあった。
こちらのお話の概要もフェイスブックに投稿したものを貼り付けます。

きのうの叔父のお話し。
自分はリンゴの「実である」と思った時、私たちは不安だ。
リンゴの実はそれぞれにバラバラに分かれて存在して、数ヶ月の短い命で落ちてしまうから。
でも本当はリンゴの実は「樹木」であり、大いなる生命の一部で、実が落ちても死ぬことは無い。

自分は海の「波である」と思った時、私たちは不安だ。
海の波はそれぞれに形を表すけれど、次の瞬間には消えて無くなってしまうから。
でも本当は波は大海原の一部で、すべての波は繋がり合っていて、波が消えても海が消えることは無い。

不安な時、人は人や環境から奪おうとする。
少しでも生き延びたいから。
この「私たちはバラバラに存在している」という分離した意識が戦争や環境破壊を生む。

緊急時「emergency」の名詞は「emergence」。これは「羽化」という意味だそうです。
地球の緊急時とも言える今こそ、人類が「実から樹」へ、「波から海」の意識へと羽化するタイミングに来ているという、希望あるお話しでした。

・・・・・
いわゆる非二元の思想がメインテーマのお話だったのだけど、まず叔父は「環境と人間」は切り離されていない一つのもの、というポイントから説明に入った。
これはみんな聞けば「ナルホド」という感じで納得していた。
わたしたちの体は、全て環境からいただいたものでできている。
それだけ考えても環境と人間は一繋がりのものだと分かる。

次に、人と人も繋がりあった一つのものだと叔父が説明した時、なんだか会場の雰囲気が着いて行ってない感じがあった。
それは無理もないだろうなと思う。
散々これまで非二元を学んで来た自分でも、このポイントが一番体感としてわかりづらいのだ。
それはひとえに、「私という個人」として分離して感じられるアイデンティティがあまりに強烈だからだ。
個人で無い自分など、想像すらできないのだ。
これを体感した時には個人という意識は無いのだから。
「私という個人」がこのことを理解しようとするところにパラドックスがある。
それでも、おとといのお話を聞いてくれた人には、自分は個を越えたもっと大きなもので、生きることに不安を感じる必要は無いのだということが伝わったのでは無いかと思う。

会場のさくらんぼ保育園のホールから見渡せる江津湖公園の紅葉がとてもきれいだった。
















スポンサーサイト

Post comment

管理者にだけ表示を許可する